足の裏のほくろ

ほくろ対策商品

ほくろが足の裏や手ににある場合、ガンになりやすいといわれます。それは、体の中で外部の刺激を受けやすいからに他なりません。 しかし、ほくろがあるから必ず癌であり除去しないといけないのかというとそうではありません。足の裏のほくろの対処法について ご紹介します。この情報がお役にたてば幸いです。

ほくろ対策商品(楽天通販)はこちら

足の裏のほくろは癌(がん)?

ほくろが足の裏にある=ガンの話の前に まず、ほくろはメラニン細胞という色素細胞の集まりでできています。 ほとんどは「母斑細胞」(あざやホクロ)と呼ばれるもので、良性の腫瘍です。 特に摘出や除去の必要はなく害はありませんが、もっともありふれた皮膚の”病気”です。 日本人の場合、1人10個はホクロを持っていると言われています。ですので手術する人はまれです。 しかし、良性腫瘍でも、時にがんになる場合があります。 また、日本人は欧米人などに比べると、足の裏に悪性黒色腫が発生する頻度が高いとも言われています。 ほくろの癌=正式な病名は「悪性黒色腫」です。メラノーマと呼ばれたりします。 では、なぜ、足の裏のほくろはがんなので、手術しないといけないと言われるのでしょうか。 それは、他の部位のほくろに比べて癌になりやすく、悪性黒色腫の約4割は足の裏に発症するからに他なりません。 つまり、歩くことでほくろを刺激することが発がんの原因と考えられているわけです。 特に、成人になって出現してきたほくろはがんになる確率が高いので要注意です 。 治療法としては手術を行うことになります。 手術といっても、小さいほくろであれば10分程で終わります。 また、痛み止めを注射するので、手術時の痛みはほとんどなく心配はありません。 絶対によくないのは、自分でなんとか治療しようと考えるケースです。 カミソリで削ったり、針でとったりお灸をしたりは絶対にだめです。 これらの刺激はがんの進行を促進します。 絶対に行わないでください。特に子供の場合小さなほくろができた場合もしかりです。 ただし、足の裏にほくろがある場合はできるだけ手術で取り除いた方がよいようです。 へたに刺激が加わっていつ悪性のほくろにかわるかわからないからです。

ほくろの癌の見分け方

ほくろができて心配と思った場合、すぐに病院に行く前に自分で見分ける基準があります。 それは、「ABCD基準」というものです。これは、肉眼的にAsymmetry(非対称性)、 Boundary(境界が不明瞭)、Color(色調の濃淡があり)、Diameter(直径が7ミリ以上) のものが悪性黒色腫でメラノーマという早期に病気に変わるの可能性が高いとされています。 足の裏にほくろを発見した場合、まず虫眼鏡などで観察してください。 ABCD基準のどれかに当てはまる場合には皮膚科を受診してください。 万が一、悪性黒色腫の場合に放置しておくと数年後には命を失うなど大変なことになります。 ただし、悪性黒色腫の率は1万分の1ぐらいです。 まずは、パニックにならずほくろを冷静に観察しましょう ABCD基準ではずれたものはメラノーマの可能性は低いです。ただし、事例で数か月で大きくなったものがあるので 急に大きくなった場合は病院で診てもらいましょう。 メラノーマには早期診断が非常に大切です。

足の裏にほくろの対処法・治療

ほくろの治療には大きく分けて2種類あります。 1つ目は皮膚を切除し、ナイロン糸で縫合する方法。 比較的大きなものを治療する時に使われる手術法です。 2つ目はくりぬいたり焼いたりすることでほくろ組織だけを消してその後は縫合せずに軟膏をつけて治す方法。 ただし、手術してすぐに目立たなくなる訳ではなく傷が落ち着くのには最低 3ヶ月はかかります。 電気メスを使って表面を削る場合はあとも残りにくいです。 他にもサージトロンで取る、CO2(炭酸ガス)レーザーで取るなどあります。 あしの裏のほくろが上記のABCD基準のどれかを満たしている場合、病院へ行きましょう。 特に、足の裏は、もっとも刺激がかかりやすいので、はやめに摘出したほうがいいと思います。 他には、爪の下や、口腔内のような粘膜部もがんになりやすい部位ですので、 これらの部位のほくろも切除しておいたはうがよいでしょう。 手遅れになる前に皮膚科専門医の診察を受けてください。相談先としては、形成外科専門医または皮膚科専門医がおすすめです。