美容師と理容師のポイント

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財団法人理容師美容師試験研修センターの試験に合格することではれて、美容師、理容師になれますが違いがいまいちわかりにくいです。 ここでは、具体的に紹介しています。お役に立てば幸いです。

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美容師と理容師との違い

■理容とは
理容とは「頭髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整えること」(理容師法第一条の二)と規定されています。
■美容とは
美容とは「パーマネントウエーブ・結髪・化粧等の方法により容姿を美しくすること」(美容師法第二条)と規定されています。

となっているため、2つのことで違いがでます。
1.理容室はパーマをお客さんにかけることができません。
2.美容室は顔剃りをお客さんにしてはいけません

この2つが違いなのですが、実際にはどちらも行われています。
理容室でもパーマをしていますし、美容室でも、一部ですがレディースシェービングを行っています。 これは、違法ではなく法律の範囲内で差しさわりのない部分を理容・美容ともに行っていると理解されるとよいと思います。 ですので、かみそりで頭を剃ってラインを入れたり、顔のひげを剃ることが一番、理容と美容で違うと覚えるとよいのではないでしょうか。
※美容・理容の定義が厳密には分けられなくなっているので、統合されるという話がありますがなかなか具体的なことが決まっていないのが 現状です。

美容師の仕事

美容師の仕事は、美容師法第二条に「パーマネントウエーブ・結髪・化粧等の方法により容姿を美しくすること」となっているので、 カットやパーマはもちろんですが、ヘアメイク、着付け、エステティックなど幅広い現場での活躍が期待されている職業ではないでしょうか。 幅広いがゆえに、最新の流行把握はもちろんのこと様々な分野の知識の理解の必要があります。 美容師の活躍の場は、美容院、エステサロン、結婚式場以外に、ヘアメイクなど広がりがあります。

理容師の仕事

理容師の仕事は、カットや顔剃りなどの理容技術を通して、最新の流行の髪型や理容師でしかできない個性的なヘアスタイルなど の要望に応えることではないでしょうか。髪にラインの剃り込みを入れるのは、やはり理容師にしかできないことです。 つまり、時代のニーズにあったカットとカミソリのセンス、技術力が必要な職業だといえるでしょう。 また、男性であれば、髪の毛や頭皮等悩みなどについては美容院ではなかなか相談しにくいので、 頭髪に関する専門的知識も必要となっています。この情報がお役に立てば幸いです。