石山寺の桜

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石山寺の桜はとてもきれいです。桜の季節にはたくさんの人が押し寄せます。イベントで青鬼祭や秋月祭などがありますが、 一番人が訪れるのは、桜が満開に咲く4月でしょう。

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石山寺の桜

石山寺の桜は、滋賀県大津市石山寺にあります。
紫式部ゆかりの寺です。
源氏起筆の物語は、石山寺縁起や源氏物語の古注釈書である河海抄をはじめ色々な書物に記されれています。 特に、石山寺と源氏物語、紫式部の関係はともに語られることが多いです。 紫式部式部の参籠したという部屋は源氏の間として今でも保存されていて、その時使用したといわれる硯も今に伝えられています。 有名な石山寺縁起や土佐光起筆とされる源氏物語末摘花巻、各時代にわたる式部の画像の数々、 白河藩主楽翁の寄進にかかる源氏物語。江戸時代初期の寄合書源氏物語などがあります。 源氏物語に因んで文人たちが奉納した和歌・俳諧・紀行も多くあります。
京都や琵琶湖近辺にある石山寺の桜ですが、4月上旬から中旬には、1,500本のソメイヨシノ、山桜、八重桜が、石山寺の広い境内の各所に薄紅色の花を咲かせ、 境内の天然記念物硅灰岩の黒灰色に彩りを添えてくれます。花見にはもってこいの場所でしょう。夜にはライトアップされ夜桜を楽しむ 人達も多く、食事もおいしく頂けます。この為だけに観光してくる方もいるくらいです。 特に、近江八景「石山の秋月」の月見亭から見る桜は格別で、特に、瀬田川岸の桜もきれいでお勧めです。
アクセスもしやすく、京阪電鉄/石山坂本線の石山寺駅から下車徒歩10分とさくらをみるまでの楽しさを募らせるにはちょうど良い徒歩の距離です。 駐車場もあり、普通車が140台ほど停めることができます。しかし、桜の季節のイベント毎の際には避けるのが無難でしょう。

石山寺イベント

■青鬼祭
開催日:5月の下旬
命日に 巨大な青杉葉の鬼の像を立て、盛大な法要と青鬼の面をかぶった僧による「厄払い」をします。

■石山寺秋月祭
開催の期間は、9月下旬。
石山寺境内をロウソク灯りと月光で照らされます。ろうそくをもった人たちの流れができるのでとても神秘的です。 開門と閉門は、大体夜の6時くらいから、9時まで。(最終入門は午後8時30分くらい) ☆拝観料、入山料は500円です。

プチ情報

・石山寺明王院で、平安時代を代表する衣裳・十二単と衣冠を体験。
・高島市針江地区の人々の使う言葉ですが、「かばた」というものがあります。「かばた」とは飲料水をくむ「元池」、野菜や顔などを洗う「壷池」、鍋などの食器を洗う「端池」と湧き水が3段式に流れ落ちるように小さな堰が作られた自家湧水のことです。
・山寺の安産のお守り効くらしい。普段はお守りを身に付けておいて、産気づいたらお守りを頭髪の中にいれて「南無石山観世音菩薩」と何回も唱えると安産になるみたいです。