外郎(ういろう)

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ういろうは名古屋のおいしいお菓子ですが、名前の由来をご存じですか?

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ういろうの由来

ういろうの由来をご存じですか?
ういろうは、実は人の名前です。
神奈川県小田原市にある外郎家(現在は、株式会社ういろう)作っているお菓子のことを「ういろう」と呼んだために今のういろうになりました。

実は、もっと前の歴史があるのです。

もともとは、60年以上に中国から陳外郎さんという方が日本に渡ってきました。 陳外郎(ちんういろう)さんは咳や痰などに効く薬をつくって日本で販売していました。 その薬のことを「外郎(ういろう)」と呼んだのです。陳外郎さんの名前が薬につけられたのですね。 では、なぜ薬が今のお菓子のういろうになったのでしょうか? それは、前述したように外郎(ういろう)さんがお客さんの接客の際に、あまーいお菓子を出していたのです。 そのあまりの甘さに薬の外郎(ういろう)とまったく逆だったのです。 逆だったために、外郎(ういろう)の逆だと言っていたらいつのまにか今のあまーいお菓子がういろうになったのです。

ういろうのお土産が名古屋の理由

では、なぜ外郎(ういろう)は名古屋の名物でお土産になったのでしょうか?
それは、昭和31年にさかのぼります。
昭和31年は東海道新幹線の開通した年です。その年に名古屋の名物としてお土産に使ったのが今の名物のういろうです。
そこから、ういろうはお土産として人気になり、神奈川の小田原は発祥のお菓子が名古屋の名物のお菓子になったのです。

もともとは人の名前だった外郎が今のういろうになるとはおもしろい話です。
ういろうはおいしいですよね。